災害ボランティア。伊達市梁川町

いつもご覧いただき

ありがとうございます🙇

今日は、

午後から梁川総合支所にある

災害ボランティアセンターへ。

電話対応も

現場のご配慮も

本当に温かく、

気持ちが伝わってきました。

少しでも早く

困っている方々のお手伝いを。

それを手伝うボランティアへの

細やかな配慮。

頭が下がります🙇🙇🙇

まだまだお手伝いを

必要としている人がいます。

日常生活を普通に送れる方々には

わからない諸事情。

お手伝いに来てほしいと

声を大にして言えない方々が

いるんです。

災害という非日常では。。。

方や日常。

方や非日常がいつまで続くか。

どんな災害、被害でも

非日常の経験は、

耐え難いことです。

片付けに

多くの人手が必要な

広域かつ甚大な水害。

自らの時間を

たとえ半日使っても

被害に合わなかった人は、

一歩離れれば、

普段通りの日常生活。

困っている方々のために

時間を工面できないというのは、

本当に悲しいなぁと思います。

３週間経っても、

まだまだ人手が必要。

片付けの目処がたたない。

こんな薄情な世の中なのでしょうか。

薄情な世の中に感じてしまいます。

どうか

自らの時間を半日でも

被災地で困っている方々のために

お時間を使っていただければ幸いです。

せめて、

自ら住む地域

または

近隣地域の

ボランティアへ。

現地へ行き、

はじめて、

この言葉の意味が

伝わるのではないかと思います。

こんなときこそ

One  teamに。。。